不登校の子どものいる家庭にとって、今日は落ち着かない日。
夏休みが終わる。
明日から登校。
行く気があるのか、顔色を伺う親
行って欲しいのはやまやまだけど、
休み明けの対応はその後の長引き方に結構ポイントとなる。
絶対してはいけないのは、むりやり行かすこと。「いかへんの⁈」という地雷のことば。
当日朝に行くのかいかないのか、淡々と聞く。なぜかぐらい聞いてもいいが、決して詰問にならないこと。
あくまで本人の意志を尊重する。
これが大事。
あくまで本人の意志を尊重する。
自分の人生は自分で選択する。
自分の人生は自分でデザインする。
このことを伝えること。
休み明けの学校に行くことより大事。