子どもの友だち
連休中、西加奈子の「サラバ」下を読んでしまおうと家でまったりしていると、
ピンポ〜ン
うちの次男くんと遊ぼうって友だちが3人やってきた。
次男くんは最近覚えたツイキャスに夢中!
たいして友だちと遊ばなくてもいいのだけろうけど、家に入れた。友だちはワイワイガヤガヤとゲームをして遊んでる。
同じ空間にいるのに全く3人と関わらずに1人で遊んでいる我が子。
せっかくだから遊べばいいのに!
…って思う反面
あ〜、遊びが違ってきたんだなぁ…
とも思う。
自分を取り巻く環境が
「地域」
しかないと、苦しくなる時がある。
自分に合う人を限られた地域の中から選ばなくてはならない。
ネットは世界と繋がれる。
世界のいろんな性別、年齢、考え方の人と出会える
Macに向かう時間の長さだけは気をつけながら、次男くんの環境が
地域から世界へ
広がりつつあるのをちょっと喜んでいるシルバーウイークでした。