『西の魔女が死んだ』児童書だけど、映画にもなったりしてずっと気になってた。
不登校の子どもは学校に行かない間、こういう風に過ごせたらいいな!
●雑多な空間を離れ、自然や五感を感じる場所で過ごす=おばあちゃんの家
●今の自分、すべてを受け入れてくれる人がいる=おばあちゃん
●自分の居心地のいい場所が見つかる=私だけの畑
●最終判断はいつも自分=引越しの判断
親はなかなか余裕がない。
おじいちゃん、おばあちゃん
心配なのはわかるけど、その子を信用してこのスタンスで接してほしいな。
2冊目の感想はまた書きます。
ちなみに
です。